BLUES DIARY @ New York 2
1月10日(木) / ハーレム探検隊!!NY2日目
ハーレムと聞いて連想するのは、やはり『黒人の街』そして『怖い』になるのだろうか???
Massieが初めて訪れた20年前は確かに・・・だった。平気で人が転がってたりもした。
が、今はハーレム映画村(125St)のような雰囲気。即ち、明るく安全かつ健全なのだ。
それでも前回一緒に行ったスタッフKyoroなどは、「あそこへはひとりで行きたくない!!」と。
なんぼ、ストリートの外観がようなっても、独特の雰囲気が残ってるんかねー。
ならば、今時のリアル・ハーレム(135St〜168St)を探検に出掛けるか・・・?
やっぱ『A列車で行こう!』と、今回の約束事の掟を破ってサブウェイに乗り込んだ。
んん〜、前日の夜遊びが過ぎたのか、サブウェイの中で居眠りをしてしまった。
気が付けば、Aトレインの終点207St。みんなが怖いと言うハーレムをかるーく通り過ぎて一番奥地まで・・・

この辺りはスパニッシュ・ハーレムと呼ばれ、日本人は誰も寄り付かない。
せっかくなので写真撮影をしながら、散歩がてらリアル・ハーレムまで戻る事にした。

最終的にハーレム映画村(安全な125St)に辿り着いた頃、Shunさんから携帯に電話が入った。
Shunさんもシカゴから昨日、ニュージャージー(NYの隣)入りしていたようだ。
タイムズ・スクエアで待ち合わせをした。な〜んちゃって恋人同士のように・・・
結局、ShunさんがMassieの部屋にシェア(同居)する事になり、ツインの部屋に引越しをした。
が、ベットとベットの距離が妙に近い。(笑)お互い本気で確かめ合ったのは、
「その手の趣味はない・・・よね?」(爆笑)これで安心して睡眠を取れそうだ。
その前に、大事な事を忘れていた。そう今夜は『B.B.KING'S.BLUES CLUB』でShunさんのライヴ!だ。
ココ・テイラー、サン・シールズ等の豪華キャストで贈る、今夜のBLUES SHOW!@NY
これをナマで観る事が出来ただけでもNYに来た甲斐があったというモノだ。
リハーサルから会場に潜入の許可を得て、オレはゴキゲンさんだぜ!!
メンバーの人達にも仲良くしていただいて最高にハッピー!!

ライヴ終了後は、NY在住の日本人仲間と一緒にダイナーにて食事。
あれやこれやの昔話と、それやなにやの「粉と葉(言葉)」のお勉強???
ホテルに戻ってきたのは明け方4時過ぎ、やっとShunさんと2人っきりになれた?
おやすみのKISSはなかったが、2人して『イビキ』のハーモニーを奏でながら摩天楼の夢をみた・・・
1月11日(金) / べーグルに始まりべーグルに終った、NY3日目
Shunさんとお泊りした初めての朝?ベット間の移動はなかったようだ。(笑)
その証拠に2人ともパンツをちゃんとはいていた。
昨夜、NYで一番というパン屋でベーグルを買い込んでいたのを思い出した。
コーヒーを買いにわざわざ2人でホテルの向かいのデリーまで・・・
どうやらフロントのおねーちゃん達はオレ達が「デキテル」と思ってる模様?
さぁ、美味しいベーグルを食べてシャワーを浴びたら、街へと繰り出そう!!
今日は、ツインタワー跡地を覗く事が出来る展望台?のチケットをもらいに、
サウス・ストリート・シーポートへ向かった。が、チケットには時間指定があった。
どうやら夕暮れ時の5時ぐらいに、案内してくれるとの事だった。
「それまでに、ショッピングを楽しむか!」と近隣のチャイナタウンへ。
いきなり、Shunさんが子供さんのチャイナ・ドレスをお買い上げ。
Massieも負けじと、盗塁王へのお土産(ネクタイ)を手に入れた。(こんな安物でええんやろか?)
休憩はもちろんリトル・イタリ−の『フェラーラ』で仲睦まじく・・・
ここからは、自分達のショッピング・タイムに突入!!
Shunさんは黒人がよくはいている、ちょっとダボっとしたジーンズを探していたようだ。
Massieはお土産のパーカーやトレーナーを選んでいた。気が付けばNY大学近くのショップまで・・・
Shunさんがフィッティング・ルームでパンツ一丁になったその瞬間、NY在住のサムさんから電話。
セント・マークスの2AV近くの『蕎麦屋(そばや)』で待つとの連絡だった。
のん気なShunさんはパンイチのまま、「Massie、場所わかる?」と言いながらも試着を続ける。
結果的にサイズの不一致で諦めたようだ。さて、待ち合わせの『蕎麦屋』へと急いだ。
サムさんオススメのこの店のソバは最高に美味いではないか、、、!
今度からNYに立ち寄った時には病み付きになりそうな予感。
このイースト・ヴィレッジには、映画でお馴染みの『コヨーテ・カフェ』やお気に入りのAV.a.b.cもある。
サムさんとShunさんの仕事の打ち合わせも無事に完了!最後に目指すはツインタワー跡地の展望台?

イエロー・キャブに乗り込んでツインタワー跡地(グラウンド・ゼロ)へ向かう途中、
Shunさんが、「あれー?携帯電話を忘れてきたよ・・・どっかに?」(笑)
考えられるのは、パンイチになったフィッティング・ルームか『蕎麦屋』しかない。
後戻りするにも展望台?の時間は指定されているので、ひとまずツインタワー跡地へ・・・
本日1月11日は、偶然にもちょうどあれから4ヶ月目にあたる。
NY初日にも、近くまで訪れたが、ポッカリ空いた中の様子を間近にみると・・・
ひとり密かに黙祷!安らかに眠って頂きたいモノだ。復興にはまだ時間が必要なのかも知れない。
さぁーさぁー、再び携帯電話探しを始めた我らおバカな中年族。果たして見つかるのだろうか?
まずは捜査基本、自分達の足跡を辿った。が、例のフィッティング・ルームには無し。
『蕎麦屋』にも尋ねてみたが、そのような忘れ物は見当たらない。
Shunさんは諦めたのか、無断使用禁止を防止する為に電話を止める処置をした。

そして今夜は、ShunさんのNYでのギグ2日目でもある。
携帯紛失事件?は忘れて、プレイに専念する為に気持ちを切り替える姿がそこにあった。
さすが金曜日の夜、会場は『大入り』。即ち必然的に盛り上がる!アンコールでは、ココとサンが・・・


♪Sweet Home Chicagoを熱唱するお二人
ライヴ終了後、楽屋から荷物を運び出す際に、
サン・シールズの大切なギターを預かってココのロード専用バスまで・・・
「これを落したらヤバイ!」てな事を考えると歩きまでおかしくなってたよ。(笑)
あっ!ちゅう間にNY滞在の時間が流れた。朝のベーグルの残りをほお張りながら、
「I will be back!」オレ様とマンハッタンとの約束を交わした。
そしてShunさんはバンドのメンバーとNJへと移動を開始した。
今度は1月の22日に@Joe-Guyで再会する事になろう・・・?
NYに、Shunさんに、バンドのメンバーに、サムさんに、オークマンに、「また会おう!!」
最後まで日記にお付き合い「おおきにぃー!!」・・・感謝を込めて残りのフォト公開です。
秘蔵フォト?へGO!GO!GO!
WALK ON THE BLUES SIDE
BACK