BLUES DIARY @ New York

この日記は、2002年1月9日からの数日間、
筆者自身(Massie)がNew Yorkを訪れた際に感じた事、体験した事を、
心のまま、気の向くまま、に綴ったモノです。(原文そのまま)


1月9日(水) / 毎度!New York City!!

I'm Back !!去年の5月以来となるNew Yorkだ。冬のNYは3年ぶりになるだろうか・・・
今回の旅のテーマは、『NY復興の為に、微力ながならもオレ様に出来る事!』。




Joe-Guyの8日の営業終了後(実際は9日の早朝5時)、一目散に自宅へ。
シャワーを浴びたら、伊丹空港へとタッチ&GO!乗り継ぎ便に6:30頃、チェック・インを完了した。
本日は久しぶりに成田〜NYへの直行便を利用。UAとANAのコード・シェア便(共同運航)に搭乗だ。
手にしたシートNO.26Dは、ビジネス・クラスを意味する。が、ここ数ヶ月のアメリカ行きのエアーはガ〜ラガラ。
エコノミーで寝転がって行くのも悪くない選択。どっちが快適かは謎である。
同時多発テロ後、お決まりの「チキン&ビーフ!!」とワインをシコタマ頂いて消灯。

時差のマジックもあって、NY現地時間(同日9日)の朝の9時に無事JFKに到着。
いつもなら長蛇の列をなすNYの入国も、1分で終了。手ぶらのオレ様は荷物のピックもありゃーしない。(笑)
気持ちは、いざマンハッタンへ!サブウェイかバスか・・・いっぷくして考えよー。
ん、待てよ。イエロー・キャブが観光客の低迷にあえいでいるハズだった。ここは旅にテーマに沿って・・・
あら、やっぱり。長蛇の列を作って待っていたのはイエロー・キャブの方だった。(笑)
JFKからマンハッタンまで一律$35、距離の割りに安いよなー?と思っていたら、
このままではかなりヤバイらしく、近々に$45に値上げになるそうだ。

早速キャブに乗り込んだオレ様に、お約束の「どちらまで・・・?」。
シマッター!行き先も宿泊先も、、、まだ何も決めてなかったではないか!
「ボクの知り合いの良いHOTELがある。」とドライヴァー。
決めたぜ!!「そこへ案内してくれ!」、、、なんと、辿り着いたのは、前回Kyoroと泊まった『安ホテル』。
ドライヴァーの紹介だからと言って、普段$120の部屋を半額($60)にしてくれた。(爆笑)
今回はええ意味で浪費と散財をするのも目的なのに・・・
ドライヴァーを呼びつけて「お前にチップはやらん!」と怒ってやった。
すると「他のホテルは今なら60〜70%OFF、がここは50%ですぜ・・・BOSS!!」
確かに割引率という意味では・・・?まぁ、気を取り直して提案をした。
「チップを弾むから、今からドライヴをしよう!!ツインタワー跡地まで。」

 

 

あら、あららららぁー。な〜んにもおませんわ。ビルの谷間にポッカリ大きな穴が・・・はぁー。
さすがのオレ様も言葉を無くしてしまった瞬間でもある。
スグ側に、テントに噴煙の残るインド料理店を発見!また新しい提案をした。
「メシでも食うか?休憩や−!」時刻は11:00過ぎ、店内には客人も無し。
シマッター2!!安いよ。(笑)プレートで$3.99、さらに過剰なサービス。
せっかく復興の為にと思って来たのに・・・コレも微力ながら人助けになったのだろうか?
ドライヴァーとはここでお別れ、「お昼からあんじょう稼ぎなはれ!」。

『NYの今』を確かめる為、徒歩でキャナルSt、ハウストンSt、ビレッジ中心部へと北上開始。
日頃から公私共々お世話になっていっるミキロッ氏に葉巻でもと思い立ってソーホーの最南端へ逆戻り。
あったよー。まだお店が生きてたよ。(前回もここでお土産を買った)
ん、そういえばこの近辺にNYで一番のウェスタン・ショップがあったハズ?
マドンナ、マライヤ・キャリー、シェリル・クロウ等の御用達のお店。
その名は『バッファロー・チップス』、超強力なウェスタン・ショップなのだ。
必殺仕事人のオレ様は、ディスプレイのお勉強、そして盗めるモノは盗んでしまう悪いヤツ?
我がグループのSAGUAROでも、ちょいと手を加えれば夢でもなさそうでんなー?

そしてチャイナ・タウン近くで「マンハッタン産」の可愛いデイバックを発見!
これは今回のテーマに大ビンゴ!!我がグループの大学生スタッフにお土産として購入!!
値段もみないいまま商品を決めてレジまで・・・。オレ様の予想では全部で3万円前後だった。
が、なんと$92也。思わず「えっ!」と言ったら、「只今バーゲン期間中で70%OFFです。」との事。
オレ様が驚いたのは「高い!」と勘違いしたのだろうか・・・サービスでもうひとつくれた。(爆笑)

ここで一息入れるか?リトル・イタリーの『フェラーラ』まで・・・
NYで一番のチーズ・ケーキとナッツ系のタルト、エスプレッソにフレーバー・ティー。
食いしん坊の極上の贅沢な時間がゆっくりと流れる。が、ここはホンマに高い。
お茶の休憩に$23も払ったよ。前回スタッフのKyoroがキレそうになってたのを思い出した。
思い出したといえば、ミキロッ氏の葉巻を買い忘れてた事も頭を過ぎったが、戻る元気は無し!!

さらにイースト・ビレッジへと向かった。ここは大阪でいうミナミ?学生街である。
普段から文句の多い?お客さんのPOTさんが『アヴィレックス』の皮ジャンを欲しがっていたので、
ウロウロと探し回った。いっぱいありすぎてようわかりましぇーん!!却下です。テメエで来い!!
盗塁王ご希望の野球柄のネクタイもパッ!としたモノが本日は見つからず・・・

ブリ−カーStで、今夜のライヴ予定をチェックして一旦ホテルに引き揚げるか?と思いきや・・・
必然的にお気に入りにレザー・ショップの前を通ってしまった。
スタッフKyoroが毎日持ち歩いているオッサレ−なショルダーもここの商品だ。
気が付いたらレジまで・・・カバンや財布、その他の革製品を運んでいた。
$2.800−のお買い上げー。改めて「有馬記念に江田照に」感謝しま〜す。

今度こそ帰るぞ!何故かいつもの癖でサブウェイの駅に向かう。あーあー、$20でスルー・カードも買ってシマッタ3。
慌てて外へ飛び出してキャブを捕まえる。今回はサブウェイには乗っちゃ−いかんのだ。

部屋に荷物を置いたら、なんかスッキリ!。さぁー晩飯でも食いに行くか?
やべぇー、貧乏性のオレ様は、また『タッズ・ステーキ』の前に並んでる。(笑)
といって、普段からNYで高級店になど入った事の無いオレ様は、店が何処にあるかわからん。
しかたがないので、某高級ホテルの回転展望ラウンジで夕食をとる。
景色は抜群に綺麗なのだが、高級料理に違和感を感じる。
さらに食事中に回転するラウンジで気分も悪くなってきた。ワインはもっと回ってる。(笑)
やはり慣れない事は避けた方が良いのだろうか???

さてと今からお得意の夜遊びタイム!!朝までGO!GO!Massie!!
眠らない街New Yorkと、眠れないMassieのイタチゴッコはまだまだ続く・・・?




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