BLUES DIARY @ Chicago 2

11月25日(日) / Sunday @ Chicago

今夜もシビレたぜ!!Shunさんよ、オレ様を殺したいのかい???
感動の嵐は今も尚、降り注いでいる。雨は上がったけどね。

本日のMassieは、ラッシュ・ストリートをプラついて、ベルモントまで・・・
束の間のショッピングを楽しんだ。幸いにもラッシュでイケテル・カフェも発見!!
夜の22:00頃ぐらいだろうか、Shunさんとネリーの待つ『B.L.U.E.S』まで。
今夜のネリーは、抜群にイカシテル!!ソウル(魂)が全身から湧き出てる感じ。
2セット目には、オーディエンスが踊り狂う始末。Shunさんのギターも唸りまくっている。
Massieは慌ててカメラを取り出し、シカゴのパワーをフィルムに収めた。上手く表現出来たかな?
その時だ、Massieのな〜んちゃってカメラマン魂が甦った。ある絵図らに焦点を絞ったのだ。
それは、豊満なネリーの胸元。シルヴァーのペンダント・トップが映える強烈な谷間を狙った。




Shun&NellieのR&Bでダンス!!


オッパイで幸せもいっぱい???

ギグ終了後にネリーに見せたのだが、これが以外にもバカウケ!
ネリーの話によると「次のアルバムのジャケットはコレで決まり!!」、
もちろんリップ・サービスなのだろうけど、BANDのメンバーも気に入っていたようだ・・・?
さらにネリーは、オレ様のデジカメをX'masプレゼントにおねだりをしてきた。
もしプレゼントしたならば、ばぁー、「あたしの全裸を撮らしてあ・げ・る」そうだ???
答えは「YES !」・・・ネリーの谷間に埋もれて記念写真も撮ったよ。(笑)




すんまへん!最高ですわぁ〜!!

んじゃー、お礼にステージでワン・コーラス歌わせてもらおうかなー?
今夜も♪ブリング・イット(サム・クックの曲)・・・のとき危うく飛び出して行きそうになった。
だって日本じゃー、オレ様の十八番ではないか?♪イフ・ユー・エバー・・・
もし英語がペラペラ喋れたなら、オレ様はきっと口説いてたかもしれない。
ネリーはCDのジャケットでみるより、ずーっと綺麗だ。しかもダイナマイト・ボディー。
全裸の写真なんて撮ってたら、たまらなくなってブチ込んでしまいそうになるよ。(笑)
「沼に竹?」、「デコレーション・ケーキにローソク?」・・・悲しい?(爆笑)
まぁ、何はさて置き、ネリーは、新ブルースの女王になるね、きっと!!

『B.L.U.E.S』のギグ終了後は、Shunさんとネリーも一緒に向かいの『キングストン・マインズ』へ。
今夜は偶然にもMassieがよく知ってる、チャーリーのバンドと重鎮のギタリスト、リンゼイが出演していた。




Massieのお気に入り、Charlie LOVE

いきなりネリーがチャーリーのセットに乱入。またしても感動!!
そしてShunさんはリンゼイから直接ギターを渡されてステージへ。
ベテランからアジアの若武者・Mr.イエロー・ハンドへと伝統が受け継がれた瞬間でもあった。
すんごいよなー、こうやってブルースの伝統が守られているのだ。
思わずMassieは感極まり・・・涙が。Shunさんのギターはさらに冴えていた。
いつかShunさんがリンゼイみたいなオヤジになった時、日本の生きのイイ若いミュージシャンが、
シカゴのクラブで腕試しをする、そんな日が訪れそうな予感がした。




Linsey Arexanderからギターを譲り受けたShun

明日はShunさんの入団発表だ。もちろん我が草野球チーム、『Joe-Guy BRAVES』の。
もう体がボロボロになる程、感動ばかり与えてもらった。せめて明日ぐらいは、お返しを!!
Shunさん喜んでくれればいいんだけど・・・契約金も持って来た。(笑)?



11月26日(月) / 入団発表&最終日

今朝は早起きをして、ロックン・ロール・マクドナルドで朝食。
これが命取りになったのだ。そのお向かいにスポーツ・マートなるモノがある。
歴代のスポーツ選手の手形が、そのお店の壁面を取り巻いている。
おのおのの選手の顔を思い出しながら、そっと手形に自分の手の平を当ててみた。
当たり前なんだけどみんな手が大きいなー。結局2時間ほど店の周りをウロウロと・・・
ここまでオノボリさんしたのなら、ついでにお店の中に入ってしまえ!!
やってしまった。目の前にはNHLのブラック・ホークスの皮ジャンがぶら下がっている。
ミラーが側にあったので羽織ってみたら、ジャスト・サイズ。あぁ〜、皮ジャンが呼んでいるー!!
インディアンのマークにナイキ製とくれば、文句の付け様も無い。
ついでにキャップとトレーナーもお買い上げ、仕入れ資金(お店の)を一部使ってしまった。(笑)




ガッチリ握手をしたMassie&Shun

そして夕方からは入団発表の為、Shunさんと香子さんの待つ豪邸まで・・・
香子さんとは、Shunさんの奥様でもあり、世界的に有名なスポーツ・ライターだったりもする。
著書には『勝利投手』、『マイケル・ジョーダン、真実の言葉』、『イチロー・ルール』等がある。
彼女の予定は常にMLBやNBAに左右されるらしい?その忙しい最中に、
あつかましくも、すき焼きをご馳走になる。さてボチボチ会見の用意を始めるか。
MassieとShunさんは、2人で仲良く球団旗を吊り下げる事にした。
たかが草野球の入団にShunさんはホンマにシャツとネクタイを着込み、Massieもオーナーらしくスーツを着用。
キャップとユニフォームを上から羽織れば、準備完了!!さらに肩を抱いて握手のシーンまで・・・
「30代半ばを超えた男2人が、夜な夜なアホちゃうか?」と言いながらも2人して楽しんだ。
契約金となる、盗塁王から預かったサイン入りのベースボール・カードを手にハイ、ポーズ!
その時、Shunさんの子供さんが駆け寄って来て「ぱぱー、何してんの?」
嘘だろー?と思う返事をShunさんが、「パパは大事なお仕事中、あっちに行ってなさい!!」(笑)




盗塁王の福本氏のカードが契約金

ちなみにMassieが着用していたジャケットは、Shunさんのアルバム『ファンキー・ブルース』に使われていたモノ。
友情を確かめ合えた一瞬だったかもしれないな〜???
さらに悪乗りしてその時のShunさんと同じポーズ、同じギターを持ってまたもやチーズ!
懲りない面々の大人の夜遊び?は、いつまでも続くのであった。
この会見にお付き合いしていただいたのが、世界のスポーツ・ライターの香子さん。
MassieとShunさんに半場呆れながらも、シャッターを切ってくれた。
あとは、どんな記事を書いてくれるのか、メッチャ待ち遠しい。
これでは満足が行かなかったのか、Shunさんは早速、玄関先で素振りを始めた。
ここでまたもや子供さんの登場。「ぱぱー、メジャー・リーガーになるの?」一同爆笑。
「パパは仕事が変わるかも知れないよー」と、すっとぼけたShunさん。
和やかなムードの中、入団発表は終了したのである・・・?

が、そこから今度は3人で野球談議に花を咲かせた。ウラ話のオン・パレード!!
さぁ、シカゴでの最後の夜もクライマックスを迎えようとしていたが、最後は2人っきりで、
庭に出て葉巻をくゆらせながら、音楽談議の再開となった。
嬉しい事にShunさんのクチからこんな言葉が、「来年シカゴでレコーディングしようよ!」
「Massie&Shun、そしてシカゴ・オール・スターズってのはどうかな???」
「日本で最強のブルース・アルバムを作ろうよ!!」と、
立て続けにそう言ったように聞こえた。Massieは耳を疑ったよ。
悪い冗談か本気で言ったのか・・・?もし本当ならば、シカゴの凄いメンツが集合しそうな勢い?
たとえそれが冗談でも、そのお言葉だけでもありがたく頂戴いたします。

この4日間、ずーっとべったりとShunさんと行動を共にした。それだけでもMassieにとっては財産となった。
自分の言葉を本音で言わせて頂けるなら、「Shun!お前は最高やー!!」
男が男を愛する時?・・・あるもんやね。が、決して我々はオホモ達ではない。
また、一生付き合って行きたい奴にめぐり会えたような気がする。
「お前がイヤヤと言っても、オレ様はどこまでも付いて行くでぇー!!」
愛すべきブルース・マン・・・その名は『Shun Kikuta』、オレ様の新しいブラザーさ!!




シカゴでは既にビッグ・ネームのShun、パイオニア的存在でもある

帰りのTAXIでHOTELへ向かう途中、またミラクルが起こった。
小雨が降り始めたその瞬間、なんと!バディー・ガイの♪フィールス・ライク・レインがラジオから・・・
意味不明?の涙が止まらない。それだけこの4日間が有意義だったのだろう。
また来年、Shunさんに会う為に、この街に戻って来るだろう・・・きっと。
最後になるがホンマに感謝を込めて、シカゴに、ブルースに、香子さんに、そして新しいブラザーに、
「ありがとう!・・・最高にハッピーな時間を過ごせました。」

フロント・ガラスが滲んでいたのは雨の仕業じゃなかったかも?オレ様の涙腺が緩んでたのかな?

LOVE FROM ALL OF ME.......Massie.



夢の続きはまた来年・・・お楽しみに!!



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